- ある開発者の覚書 - ソフトウェア開発者が情報処理に関する雑多な話題をジャンルを問わずに書き留めています.未来の私、私と同類のgeekたちへ

2008-06-05

Net Meeting - Remote Desktop Sharing

ネットワーク越しの計算機利用については昔から全般的に興味を持ってます。Unix系ではそもそも設計思想からして常識的な機能ですが、Windows系では古くからはVNCが有名どころです。それ以外の選択肢としてOS標準機能ではWindows2000以降(の一般向けOS、WindowsNT Server系ではTerminal Serverがあったので除く)ではリモートデスクトップ共有が使えます。あまり知られていないと思われるのですが、それ以前のWindows、たとえばWindows98や95でも標準機能として使えるリモートデスクトップ共有が存在します。Net Meetingのオプションとして提供されている「リモートデスクトップ共有」です。最近ではほとんどWin2k以前のOSを使用することはなくなったのですが、自宅のスキャナだけはドライバがWin98でしか使用できないので仕方なくWin98で運用してます。VNCとNet Meetingリモートデスクトップ共有はほとんど機能は同じなのでVNCでも問題ないのですがNet Meetingのほうがレスポンスはよい様に感じられるので好んで利用してます。もし必要なシチュエーションに遭遇したらお試しあれ(^^)

2008-06-04

Volume Shadow Copy, VMware Converver

Vista移行の際に既存の物理マシン上のXP環境をバックアップする方法をいろいろ探してみたんですが、VMware Converterを使用しました。物理ディスクをVMware用の仮想ディスクに変換できるアプリケーションです。今現在動いているOSの入ったディスクも変換できます。
ここで疑問発生。変換処理はかなり時間がかかるのですが、途中で変換中のディスクにWriteが行われたらどうするの?WindowsXPにはボリュームシャドーコピーという機能があって、実行中のシステム環境のバックアップに使われているとかいう話を聞いたことがあります。多分これが使われてるのでは?と思って調べてみました。
が、APIとして公開されている情報は案外少なく、、、
http://support.microsoft.com/kb/889346/en-us/

ざっとしか見てませんがRead-on-Writeでやってるみたい。結構古典的な方法なんですね。

2008-06-01

Avesta が Vista で使えない、、、Visual StudioでTortoiseSVN

仕事では開発環境に主にVisual Studio、ソース管理にSubversionを使ってます。XPのころはファイラとしてAvestaしか使ってなかったのですがVistaになって使えなくなりました。
Avesta(http://lamoo.s53.xrea.com/app/index.html#Avesta
はタブ切り替え可能な複数画面ファイラで、マウスジェスチャや設定ファイルによるフルカスタマイズなど高機能なすばらしいファイラです。「アプリケーションとしての使いやすさ」という観点から非常によく考えられているアプリケーションで、私の尊敬するところです。ソースコードも公開されており、Vista対応ってできないもんかな?と思って私もちょっとのぞいてみたのですがtemplate満載の変態的コードで(ほめ言葉)、作者のレベルの高さがうかがえるものでした。
SubversionクライアントはTortoiseSVNで変更点の確認やコミット等の作業は主にAvestaのツールバーかキーボードショートカットからTortoiseProc.exeをキックしてました。これが非常に快適、Vistaになってできなくなってしまったのでさてどうしたものかと思っていたら、同様のことはVisual Studioの外部ツールをカスタマイズするとできますね。もしかして常識?知らないの私だけ、、、?(w

2008-05-31

blogger 全コンテンツバックアップ方法

ブログをちゃんとやろうと思い立って3日、作ったものはバックアップを。
まだはやいよ? 職業病です、ご勘弁を

blogger自体にはブログ全体の一括バックアップの機能は提供していないらしいです。代替の手段がFAQに
http://help.blogger.com/bin/answer.py?hl=jp&answer=41447

なんかめんどくさそう、、、開発者用APIのページを見ているとこんな情報が
http://code.google.com/apis/blogger/developers_guide_protocol.html#RetrievingEntries

たとえばこのブログの全体であれば
http://www.blogger.com/feeds/7048227/posts/default?max-results=65536
とかやるとテキスト情報だけは一発で取れるわけですな?
これをwgetにやらせるようにcronに設定しとけば定期的に勝手に全バックアップをとらせることができそう。画像データなどを使い始めたら?、、、さらに調査が必要ですね。

しかしこういう情報をちゃんと公開してくれるGoogleさんの姿勢、私は好きですね。

2008-05-30

Vista 64 上で VMware player と Virtual PC 同時起動でブルースクリーン

本日、久しぶりにBSOD(Blue Screen Of Death)に遭遇しました。しかも二回、、、orz

最近入れ替えた職場の64bit Vista環境上で以前の環境を仮想マシンとして保存しておいてVMware playerで実行していたのですが、別のVirtual PC用の仮想マシンを起動した瞬間にブルースクリーン、、、再起動後にVirtual PCを立ち上げるところまでは正常だったので、ほっとしてVMware playerを立ち上げると再びブルースクリーン、、、どうも何らかのリソースを取り合ってると思われます。さだかではありませんが別のマシンでは同時起動しても大丈夫だった記憶があります。問題発生したマシンのCPUはXeonで仮想化機能ON状態であったことももしかしたら関係あるかも。VMware player側のゲストOSが64bitなのも影響あるかも。

職場のメインマシンに何度もOSクラッシュを起こさせるわけには行かないので深くは検証していませんが、VMwareとVirtual PCの同時起動は危険が伴うことがありますのでお気をつけあれ!

2008-05-29

Vistaは目に厳しい?

最近、会社のマシン環境をVistaに変更しました。というか強制的にさせられました(^^ゞ そこで個人的インプレッションを一言、、、

XP->VistaはかなりGUIの変更点は大きいと感じられます。一般にGUIの大きな変更はヘビーユーザほど嫌われる傾向にあります。社内ではあまり賛成派を見かけませが、個人的にはよりよい方向へ進む進化であれば肯定したいので、必ずしも大きな変化を即否定するものではありません。それでもちょっと気になったのが、「なんか目が疲れる」ということです。なぜか?いくつか理由を考えてみました。
  • 配色が鮮やか過ぎる

これが最初に思いついた理由なのですが、デフォルトの配色はよくみるとそんなにけばけばしい鮮やかな色と言うわけでもないです。XPのLunaも派手ですが2000->XPではそんなに目の疲れは感じませんでした。

  • メイリオフォントに馴染めない

Vistaからのデフォルトフォントのメイリオは高解像度液晶画面での使用を前提としたフォントらしく、低解像度環境だとかえって見にくい、とかいうレポートを見たことがあります。会社はUXGA液晶なので環境としては問題ないと思うのですが、、、慣れの問題か?

  • 透過ウィンドウ

最大化されていないウィンドウはウィンドウタイトル部分などが半透明になり、下のウィンドウが透けて見えます。あたかもぼやけて見えているかのように表示されるので、見るときに目が無意識に焦点をあわせようとしているのではないか?と。液晶画面を見ているときは通常、焦点は画面にあっているはずですが、Virtual Reality関係の論文で表示されている画像によって焦点を変えようとする反応が確認できた、という話を聞いたことがあります。たとえば画面に遠景が表示されると焦点を遠くにしようとするとか。

表示の設定をカスタマイズして原因を探ってみたいところです。が、使ってるうちになれていってしまうので本当のところはわからないでしょうな~(^。^)y-.。o○

2008-05-28

ホームページリニューアル

ホームページのトップを作り直しました。
このブログもホームページも今までは自分用のサンドボックスとしてしか使ってませんでしたがこれからはきちんと作っていこう、と言う決意を込めて。日常、生きていく中で得られた情報の中で、もしかしたら他の人にも有用かもしれない情報を記していきます。判断基準は私の独断偏見ですが、、、なにか?
世界のどこかにいる(かもしれない)私と同じような趣味趣向、興味の持ち主に向けて。私がたま
たま幸運にも得ることができた情報を欲している全ての人々へ。

将来的には自作のアプリケーションの中で使えそうなものも公開する予定です。と、宣言して自分を追い込んでみる、、、(w

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